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抹茶パウンドケーキ
抹茶パウンドケーキのレシピをお探しなら、簡単にできるものをご紹介します。
パンやこの手ケーキなどのオーブンが必要なお菓子は、作業やかかる手間ばかりが先行して面倒くさいと思われがちですが、実際はとてもお手軽に作れてしまうんです。
完成まで時間がかかりますが、実質かかっているのはオーブンで焼いている時間なので、材料を混ぜて、オーブンに放り込めば、あとは待つだけでできあがりです。
オーブンも、本格的な洋風キッチンの備え付けのものでなくても、レンジについてくる簡易的な機能で充分です。
自分で作ればお菓子も安く済みますし、保存料などが入っていない分、安全なものが作れますので、ちょっと時間が空いたとき、小腹が空いたときにはおすすめのおやつです。
お茶を立てるのが面倒で放置しつづけて、カビが生えそうになっている抹茶はご自宅にないでしょうか。
抹茶は比較的小さなパッケージで売られていますが、使い切るには結構な回数お茶を立てないと使いきれません。
お正月のぜんざい用に買っておいた、ゆであずきの缶が余っていることはありませんか。
この抹茶パウンドケーキのレシピは風味づけに普段あまり使わない食材を使うので、お菓子作り初心者でも、そのまま食材を無駄にする機会を減らすことができます。
今回ご紹介する抹茶パウンドケーキのレシピに必要な材料は、薄力粉120g、バター80g、卵2個、牛乳おおさじ1、砂糖60g、ベーキングパウダー小さじ1、抹茶大さじ1、ゆであずきがあれば、好みに合わせて100gぐらいまでを目処に追加し、代わりに薄力粉と砂糖の量を20gずつ減らすと良いでしょう。
まずボウルにバターをいれ、常温で30分ほど置きます。
柔らかくなってきたところで泡立て器で混ぜてクリーム状にします。
白っぽいクリームになったところで砂糖を加え、またまんべんなく混ぜます。
別の適当な容器に卵ふたつを割入れ、いったん溶いたあと、牛乳と一緒に少しずつバターと砂糖を混ぜたボウルに加え、分離しないように混ぜていきます。
ボウルの中の材料が完全に馴染んで混ざったら、薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを別に混ぜてしまいます。
抹茶は大さじ1と書きましたが、あくまで目安に量りやすい数字を挙げただけなので、好みに合わせて変更してください。
混ぜた粉を、先ほど卵を追加したボウルに、ダマにならないようにふるいをかけて入れていきます。
一通り混ぜ終わって粉が残っていないことを確認したら、生地は完成です。
ゆであずきを加える場合は最後に加えて、まんべんなく散らばるようにざっくりと混ぜます。
敷紙か、無い場合は代用のアルミ箔でも代用できるので、焼き型の中に敷きます。
その中に生地を流し入れ、中の空気を抜くため持ち上げて机や台の上でトントンと数回落とします。
生地の表面を平らにならしておけば、焼きあがりにぱっくりと中央が割れるパウンドケーキらしい外観ができあがります。
焼き方で一般的なのは170度で40分前後でしょう。
他のパウンドケーキより早く焼きあがるのが特徴です。
だいたい150度でじっくり50分ほど焼くものから、180度でしっかり40分焼くレシピもあるので、自分の好みと、オーブンの状態をみて調節してみてください。
他にももっと手軽に、ホットケーキミックスを用いた抹茶パウンドケーキのレシピもあります。
必要なホットケーキミックスは200gで、これひとつで薄力粉とベーキングパウダーの代替をします。
バターは少なめ30g、もしホットケーキのパサパサした感じが苦手であれば50gぐらいまで追加しても良いでしょう。
牛乳は逆に多めの半カップ、100ml入れます。
必要な材料の量は変わりましたが、基本的なレシピは変わりません。
ホットケーキミックスが薄力粉とベーキングパウダーに変わったと思って、先ほどのレシピで抹茶パウンドケーキを作ってみましょう。
実際にもっとおいしいものを作るには、卵白を分けてメレンゲを作ったりなどいくらでも手間暇かけることができるのですが、この抹茶パウンドケーキのレシピなら余計なことは気にせず、気軽にささっと食べたくなった時に作ることができます。
自分で作れば、できたてほやほやのおいしさが楽しめますし、お菓子のおいしさも一入身に染みることでしょう。